へんだとおもう
2002年1月30日●9:00起。晴れ。何時に寝たのかわからない。昨夜、布団に入ったのは3:00過ぎだった。それから本を読んだ。9:00に起きなければならないことはわかっていたから寝る前にあえて時計を見なかった。見たいのをがまんした。こうして「〜時間しか寝ていない」というネガティヴな考えから解放された。何時間寝たのかわからないのだ。
●生ごみをごみ置き場に出しに行く。見ると昨夜運んだ古新聞のたばが消えていた。ごみの回収車はまだきていないのに新聞だけがなくなっている。誰かが持って行ったとしか思えない。古新聞がお金になるようなルートがあるのなら教えてほしい。自分でそこへ持って行くから。
●支度をして母と教室へ。途中、ファミレスで早めの昼食を済ませてから行った。ポスティング用の生徒募集チラシの原稿作り。コピー。折り。
●二年生の男の子トリオがきた。終わってから遊びに行く約束をしているらしく、勉強を終えたふたりが「帰るよー」というと、取り残されそうになったひとりが慌てた。国語の文章問題をやっている途中だったが「傍線1の部分は〜です。どう思いますか」という問いに「へんだとおもう」と答えると、ぴゅーっと帰ってしまった。いったん集中力が切れた子供になにをいっても無理。
●一年生の女の子は家でお母さんが「シーマン」を始めたという。シーマンは例の、口の悪い人面魚を育てるゲームだ。勉強していてもシーマンのことが気になってたまらないらしい。「女のシーマンがきたんだよ」そうなんだ。「シーマン、今頃なにしてるかなあ」なにしてるだろうね。「きっと交尾してるよ」まじっすか。
●今日は生徒が12、3人しかこなくて楽だった。反面、つまらなかった。片づけて帰宅20:30前。
●生ごみをごみ置き場に出しに行く。見ると昨夜運んだ古新聞のたばが消えていた。ごみの回収車はまだきていないのに新聞だけがなくなっている。誰かが持って行ったとしか思えない。古新聞がお金になるようなルートがあるのなら教えてほしい。自分でそこへ持って行くから。
●支度をして母と教室へ。途中、ファミレスで早めの昼食を済ませてから行った。ポスティング用の生徒募集チラシの原稿作り。コピー。折り。
●二年生の男の子トリオがきた。終わってから遊びに行く約束をしているらしく、勉強を終えたふたりが「帰るよー」というと、取り残されそうになったひとりが慌てた。国語の文章問題をやっている途中だったが「傍線1の部分は〜です。どう思いますか」という問いに「へんだとおもう」と答えると、ぴゅーっと帰ってしまった。いったん集中力が切れた子供になにをいっても無理。
●一年生の女の子は家でお母さんが「シーマン」を始めたという。シーマンは例の、口の悪い人面魚を育てるゲームだ。勉強していてもシーマンのことが気になってたまらないらしい。「女のシーマンがきたんだよ」そうなんだ。「シーマン、今頃なにしてるかなあ」なにしてるだろうね。「きっと交尾してるよ」まじっすか。
●今日は生徒が12、3人しかこなくて楽だった。反面、つまらなかった。片づけて帰宅20:30前。
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