聖・少女の妹

2002年3月25日
●夜中はいい感じに冷え込んだ。4:30寝8:30起。晴れ。母と教室へ。行きがけにコンビニに寄って朝昼の食料を仕入れる。出勤日のブランチ、だんだんしょぼくなっていないか。
●掃除など。昔から母と組んで仕事をしている、年の頃なら三十路にさしかかりのお姉さんとはじめまして。しゃきしゃきした、感じのいい人でなにをやってもさまになる。ナイスバディの相本久美子といったところ。人妻。
●バイトくんひとり、雇いの先生もきて塾業務。今日が終業式、明日から春休みとあって新しく入会する親子が何組かきた。うちひと組はバレーボール部所属の聖・少女の妹とお母さんだった。よくもまあこんなに似なかったねえ、お姉さんに。
●小学二年生の男の子でどう見てもおっさんがいる。ちっちゃいおっさん。髪を短く刈り込んでいる。おなかが出ている。やけに押し出しのきいた二年生だ。この子が新聞を手にして現われた。聞けば鍵を持って出るのを忘れ家に入れない、誰か家の人が帰るまで時間をつぶすべくここにきた、新聞は家のポストに入っていたからなんとなく持ってきた、というのだが風貌と持ちものが似つかわし過ぎる。「これから競輪?」と聞いてみたくて困った。
●今日はちょっとびっくりするような事故があり、それが気になって子供たちに見せる笑顔のルクスがいつもよりも下がった。20:30くらいに片づいてバイトくん、しゃきしゃき感あふれる人妻、母と四人でお茶とケーキをたしなむ。今後の経営、指導方針など。帰宅22:30。気疲れてくたくた。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

日記内を検索