ガーゼ地の毛布カバー
2002年4月2日●5:30寝13:30起。晴れ。暖かくなったので今夜から布団をよして毛布にする。毛布を干した。少年時代、毛布にはガーゼ地のカバーをかけていたが、これが子供心にも具合がよかった。長じてひとり住まいの頃にもガーゼ地の毛布カバーを使ったが、これは中で毛布が動いてしまい、朝起きるとガーゼ部分だけをかけて寝ていた。中身はぐちゃぐちゃになって足元に丸まっていた。今また新しい毛布カバーをかけながらこのカバーは毛布をしっかりホールドするタイプか、はたまた起きると中身が足元に丸まっているタイプか、期待と不安の入り交じる思いでいる。「ガーゼ地の毛布カバーで語る自分史」である。であるっていうか書き出したら長くなった。
●夕方、髪と顔を整えてから近くのゲーム屋へ。「2002春」と書かれた野球ゲームを購う。毎年のことだ。春になったなあ。帰って早速プレイするが途中で引っかかってしまって画面が止まる。試合がなかなか進まない。セーブできるところまでたどり着けなかった。
●ここのところ忙しくしていたので録画したテレビ番組を見る時間もなかった。大河ドラマ「利家とまつ」を三週分、立て続けに見たらいい気持ちだった。今、話しかけられたら時代劇口調になる。
●そんなことはともかくタイガース、開幕三連勝でござる。優勝や。通天閣を胴上げや。
●夕方、髪と顔を整えてから近くのゲーム屋へ。「2002春」と書かれた野球ゲームを購う。毎年のことだ。春になったなあ。帰って早速プレイするが途中で引っかかってしまって画面が止まる。試合がなかなか進まない。セーブできるところまでたどり着けなかった。
●ここのところ忙しくしていたので録画したテレビ番組を見る時間もなかった。大河ドラマ「利家とまつ」を三週分、立て続けに見たらいい気持ちだった。今、話しかけられたら時代劇口調になる。
●そんなことはともかくタイガース、開幕三連勝でござる。優勝や。通天閣を胴上げや。
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