千里・万里とチーママ
2002年4月3日●4:30寝8:30起。毛布はどちらともいえない中途半端な状態。晴れ。
●教室へ。行きがけにダイクマに寄って教室に置く将棋盤を買った。碁盤は今、囲碁の人気が出過ぎて売り切れ。週末に入荷との由。
●午前中は掃除と弁当、午後から塾業務。今日は母とふたりで20人以上を見た。新キャラクター登場。四年女子の双子でこれがハーフ。仮に海原千里・万里と呼ぶが見事なまでのロリータぶりだ。色白、細身、肩を越える金髪に北欧系の面立ちとくれば、この子たちのあられもない姿を撮影したものこそが児童ポルノと呼ばれるにふさわしい。私はニセモノだが性根の座ったロリコンさんにはたまらないだろうと思う。おとなしくしていればお人形さんなのに、お姉さんの千里は五年女子のふたりを追いかけまわしていた。やんちゃなハーフ、海原千里・万里のおふたりだ。
●17:00には誰もいなくなって、それからは数人しかこなかった。うちひとりは今度三年生になる女の子だが、ふたけたのたし算引き算がおぼつかない。ただし彼女は天性の媚態の持ち主だから将来はクラブのママにしようと決めている。来年あたり店を一軒、任せてみようと思っている。お勘定さえできればいいので、たし算の答えが少し多めに出るようになればこの子はそれでいい。便宜上、チーママと呼びたい。
●前に「30−18=」がわからず悩んだチーママはノートの余白に小さな丸印を30個書いた。18個を斜線で消す、苦肉の策だ。これなら答えが出るだろうと放っておいたのだが、しばらくすると彼女の「ああー」という悲痛な叫びが教室中に響いた。見れば30個の丸印すべてが斜線で消されている。自分がなにをしていたのか途中で忘れてしまったのだろう。気がついたらすべての丸印を消していて驚いたのだろう。大丈夫なんだよ、チーママはそれで。
●チーママをママが迎えにきた。19:30には縄のれんをおろす。片づけて晩ご飯の買物をして帰宅21:30。
●開幕四連勝でござるよ。どうしよう、このまま負けなかったら。
●教室へ。行きがけにダイクマに寄って教室に置く将棋盤を買った。碁盤は今、囲碁の人気が出過ぎて売り切れ。週末に入荷との由。
●午前中は掃除と弁当、午後から塾業務。今日は母とふたりで20人以上を見た。新キャラクター登場。四年女子の双子でこれがハーフ。仮に海原千里・万里と呼ぶが見事なまでのロリータぶりだ。色白、細身、肩を越える金髪に北欧系の面立ちとくれば、この子たちのあられもない姿を撮影したものこそが児童ポルノと呼ばれるにふさわしい。私はニセモノだが性根の座ったロリコンさんにはたまらないだろうと思う。おとなしくしていればお人形さんなのに、お姉さんの千里は五年女子のふたりを追いかけまわしていた。やんちゃなハーフ、海原千里・万里のおふたりだ。
●17:00には誰もいなくなって、それからは数人しかこなかった。うちひとりは今度三年生になる女の子だが、ふたけたのたし算引き算がおぼつかない。ただし彼女は天性の媚態の持ち主だから将来はクラブのママにしようと決めている。来年あたり店を一軒、任せてみようと思っている。お勘定さえできればいいので、たし算の答えが少し多めに出るようになればこの子はそれでいい。便宜上、チーママと呼びたい。
●前に「30−18=」がわからず悩んだチーママはノートの余白に小さな丸印を30個書いた。18個を斜線で消す、苦肉の策だ。これなら答えが出るだろうと放っておいたのだが、しばらくすると彼女の「ああー」という悲痛な叫びが教室中に響いた。見れば30個の丸印すべてが斜線で消されている。自分がなにをしていたのか途中で忘れてしまったのだろう。気がついたらすべての丸印を消していて驚いたのだろう。大丈夫なんだよ、チーママはそれで。
●チーママをママが迎えにきた。19:30には縄のれんをおろす。片づけて晩ご飯の買物をして帰宅21:30。
●開幕四連勝でござるよ。どうしよう、このまま負けなかったら。
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