予知夢
2002年5月7日●5:30寝7:30起。また寝て8:30起。スタジオ帰りに、えのきどいちろうさんと飲むことになり、お酒を買ってきますと西友にかけ込むがほしいものがなかなか買えない夢。夢の中の時間は真夜中だったが店内はにぎわっていた。母が現われて「魚を買う」といった。
●くもり。昨日よりも寒い。起きて教室に行く支度をしていたら母が「西友に寄る。魚を買うから」といった。そうだろうと思いました。
●車を西友の駐車場に入れて母は裏手の、マニアが集う和紙の店に行き、私はスタジオ近くの自販機へ歩いた。幻の赤黒缶コーヒーを根こそぎ買おうと意気込んで向かったが3本買ったところで売り切れランプがついた。
●教室に着いて生ものは冷蔵庫へ。掃除。お昼はのり唐明太子弁当。やがて自己顕示欲だけは一人前で、すーぐ調子に乗る小動物どもが三々五々集まった。そんないい方ってないと思う。そんないい方ってないと思う。涙をためて反駁するくらいなら最初から「かわいい生徒たちが集まった」と書けばいいと思う。
●収拾がつかなくなるのは毎度のこと。あんまは私に対しては暴力をふるわなくなった。そのかわり年上の男子・茶髪を思い切り叩いていた。理由なき暴力だけに茶髪に同情した。あんま二年、茶髪三年の春である。茶髪と同学年のちっちゃいおっさんはパソコンのゲームで麻雀を楽しんでいた。
●20:00近くなっても中学生がひとり勉強している。中学生は中学部担当の雇いの先生が見てくれる。バレーボール部所属の聖少女ならまだしも男の子だ。残っている理由がないから先生に戸締まりを頼んでお先に失礼した。帰宅20:30。
●くもり。昨日よりも寒い。起きて教室に行く支度をしていたら母が「西友に寄る。魚を買うから」といった。そうだろうと思いました。
●車を西友の駐車場に入れて母は裏手の、マニアが集う和紙の店に行き、私はスタジオ近くの自販機へ歩いた。幻の赤黒缶コーヒーを根こそぎ買おうと意気込んで向かったが3本買ったところで売り切れランプがついた。
●教室に着いて生ものは冷蔵庫へ。掃除。お昼はのり唐明太子弁当。やがて自己顕示欲だけは一人前で、すーぐ調子に乗る小動物どもが三々五々集まった。そんないい方ってないと思う。そんないい方ってないと思う。涙をためて反駁するくらいなら最初から「かわいい生徒たちが集まった」と書けばいいと思う。
●収拾がつかなくなるのは毎度のこと。あんまは私に対しては暴力をふるわなくなった。そのかわり年上の男子・茶髪を思い切り叩いていた。理由なき暴力だけに茶髪に同情した。あんま二年、茶髪三年の春である。茶髪と同学年のちっちゃいおっさんはパソコンのゲームで麻雀を楽しんでいた。
●20:00近くなっても中学生がひとり勉強している。中学生は中学部担当の雇いの先生が見てくれる。バレーボール部所属の聖少女ならまだしも男の子だ。残っている理由がないから先生に戸締まりを頼んでお先に失礼した。帰宅20:30。
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